今日は道徳の授業のときに、宮ぷーが映画に行けたおはなしをしました。これまでにも、宮ぷーの話は折りにふれてしていました。そして、今日もどうしてもみんなに伝えたいと思いました。宮ぷーが倒れた2年11ヶ月前には、おそらく、宮ぷーの未来には、こうして、映画館で映画を見れるようなことはなかったのだと思うの。一生植物状態で四肢麻痺でしょうということだったということもあるけれど、「一生ベッドに寝たままになるので、車いすも必要ない」というような一般的な常識がそこにはあったから。1年は365日。それが三倍の日にち。昨日と今日はほとんど違うようには思えない。ぐにゃぐにゃの体。ぐにゃぐにゃの首。それでも、首がしっかりするようにと、体を支えて首を支えて、座る。宮ぷーはどんなにどんなにつらかっただろう。来る日も来る日も、そうして、気がついたときに、少し何かが変わっていることに気がついて、それが、土曜日首の支えのない車いすに座って2時間以上の映画をしっかり首をあげて、映画を見れた。私は涙がとまらなくて何回も声をあげて泣きたかったよ…そう言いました。それからトムクルーズさんのおはなしもしました。トムクルーズさんは、ご自分で、日本語で言う識字障害、ディスレクシアの障害があることを発表されているんだよという話をしました。ウィキペディアから抜き出します。・・・・・(トムクルーズさんは)幼い頃から学習障害(LD、具体的には、失読症(Dyslexia:ディスレクシア)つまり書かれた文字を読む上での障害)を持ち、自身、障害者にかかわる映画(『レインマン』)や、この障害の理解を推奨するための映画(『デイズ・オブ・サンダー』)も製作主演している。また、新興宗教であるサイエントロジーの活動(勉強の技術の実践)によりこの学習障害を克服したと語っている。この経験から学習障害児への支援活動にも取り組んでいる。・・・・・俳優さんにとって、文字を読むことで障害があるということは、どんなに大変なことだろう。でも、トムクルーズさんはあきらめなかった。宮ぷーもあきらめなかった。映画の副題は「不可能を超えろ」だったんだよ。私は映画を観て、宮ぷーのことを観ていて、みんなのことを思ったよ。私は何度もみんなに言っているけれど、みんなのことが、すごくすごく大切で大好きなの。大好きで大切でならないよ。みんなは、「ああ、もうだめだ」って「僕の人生は、だめだ」って思ったと話してくれたね。でも、みんなが、心でこうしたいと思うことは、強く思うことはきっと叶うよ。できないとあきらめなければ、きっと叶うよ。本当に不可能と思えたとしても、周りもそう言ったとしても、でも、本当にそうなりたいなら、あきらめないこと。そうしたら、必ず叶う。私はそう思って、そのことを大好きなみんなに伝えたかった。私は一生みんなのことを応援しているからね。そんな話をしました。私もあきらめないことは得意です。きかんぼうだから、あきらめない。今からもそうします。
宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと より<sawa>

今日は道徳の授業のときに、宮ぷーが映画に行けたおはなしをしました。これまでにも、宮ぷーの話は折りにふれてしていました。そして、今日もどうしてもみんなに伝えたいと思いました。
宮ぷーが倒れた2年11ヶ月前には、おそらく、宮ぷーの未来には、こうして、映画館で映画を見れるようなことはなかったのだと思うの。一生植物状態で四肢麻痺でしょうということだったということもあるけれど、「一生ベッドに寝たままになるので、車いすも必要ない」というような一般的な常識がそこにはあったから。
1年は365日。それが三倍の日にち。昨日と今日はほとんど違うようには思えない。ぐにゃぐにゃの体。ぐにゃぐにゃの首。それでも、首がしっかりするようにと、体を支えて首を支えて、座る。宮ぷーはどんなにどんなにつらかっただろう。来る日も来る日も、そうして、気がついたときに、少し何かが変わっていることに気がついて、それが、土曜日首の支えのない車いすに座って2時間以上の映画をしっかり首をあげて、映画を見れた。私は涙がとまらなくて何回も声をあげて泣きたかったよ…そう言いました。それからトムクルーズさんのおはなしもしました。トムクルーズさんは、ご自分で、日本語で言う識字障害、ディスレクシアの障害があることを発表されているんだよという話をしました。ウィキペディアから抜き出します。
・・・・・
(トムクルーズさんは)幼い頃から学習障害(LD、具体的には、失読症(Dyslexia:ディスレクシア)つまり書かれた文字を読む上での障害)を持ち、自身、障害者にかかわる映画(『レインマン』)や、この障害の理解を推奨するための映画(『デイズ・オブ・サンダー』)も製作主演している。また、新興宗教であるサイエントロジーの活動(勉強の技術の実践)によりこの学習障害を克服したと語っている。この経験から学習障害児への支援活動にも取り組んでいる。
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俳優さんにとって、文字を読むことで障害があるということは、どんなに大変なことだろう。でも、トムクルーズさんはあきらめなかった。宮ぷーもあきらめなかった。映画の副題は「不可能を超えろ」だったんだよ。私は映画を観て、宮ぷーのことを観ていて、みんなのことを思ったよ。私は何度もみんなに言っているけれど、みんなのことが、すごくすごく大切で大好きなの。大好きで大切でならないよ。みんなは、「ああ、もうだめだ」って「僕の人生は、だめだ」って思ったと話してくれたね。でも、みんなが、心でこうしたいと思うことは、強く思うことはきっと叶うよ。できないとあきらめなければ、きっと叶うよ。本当に不可能と思えたとしても、周りもそう言ったとしても、でも、本当にそうなりたいなら、あきらめないこと。そうしたら、必ず叶う。私はそう思って、そのことを大好きなみんなに伝えたかった。私は一生みんなのことを応援しているからね。
そんな話をしました。私もあきらめないことは得意です。きかんぼうだから、あきらめない。今からもそうします。

宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと より<sawa>

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